オーラパールって研磨剤が入ってるけど大丈夫なの!?危険な成分か調べてみた!!

オーラパール 研磨剤

オーラパールってきちんとステイン(着色)が落とせて歯が白くなりそうですが、『研磨剤』という成分が良いものなのか気になりますよね?

なんとなく歯が削れそうなイメージ。。

最近のホワイトニングの歯磨き粉は【研磨剤無配合】というものが多いので、そういう歯磨き粉の需要が高いのかな?という印象です。

“薬用オーラパールは「全薬工業株式会社」という日本の会社が開発した歯磨き粉で、MADE IN JAPANなので、安心して使えそうですがどうなのか解説していこうと思います!

オーラパールに研磨剤が配合されている理由とはなんなのでしょうか?

→最初にオーラパールの詳細をみる

オーラパールの研磨剤はホワイトニング目的だけではない?

<薬用オーラパールの全成分>

[溶剤]水
[有効成分]薬用ハイドロキシアパタイト、塩化ナトリウム、ゼオライト、 マクロゴール400PEG-8)、塩化リゾチーム、グリチルリチン酸、ε-アミノカプロン酸、塩化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノール
[湿潤剤]濃グリセリン
[基剤]無水ケイ酸
[可溶剤]グリセリン脂肪酸エステル、ラウロマクロゴール
[粘結剤]CMC・Na
[香味剤]香料(マリンミントタイプ)
[安定剤]酸化Ti
[発泡剤]ラウロイルメチルタウリンNa
[清涼剤]メントール
[矯味剤]チャ乾留液、アスパラギン酸、セリン

[基剤]無水ケイ酸というものが、研磨剤にあたる成分です。

ただ、無水ケイ酸は『粘結剤』としても使われることが多い成分で、液体を固めるためにも使われます。

つまり、オーラパールに無水ケイ酸が使われている理由は、ホワイトング以外にも粘結剤としての目的もあります

オーラパールの研磨剤は良くない成分なの?

そんなことはありません!

研磨剤といえば研磨する道具の「ヤスリ」をイメージしてしまうので、印象が悪くなってしまうのではないでしょうか?

車を大事にしている人ならわかるかもしれませんが、コンパウンド(研磨剤)で車の傷消しをしたりしますよね?

しかし、オーラパールの研磨剤はかなり微量で細かいので、傷を消し表面をなだらかにするという効果を得るものです。

また歯の汚れを落とすには、合成界面活性剤(例えばラウリル酸ナトリウムなど)が使われますが、油汚れには効果があって、ステインの除去にはあまり効果がありません。

オーラパールに研磨剤が配合されている理由とは?

歯科衛生士

薬用オーラパールは、「医薬部外品」です。

医薬部外品というと、厚生労働省に認められているということです。

例えば、ほかのホワイトニング歯磨き粉のほとんどが、正式な分類は「化粧品」です。

「医薬部外品」と「化粧品」はっきり言って、土俵が違います。

そして、【医薬部外品の歯磨き粉には研磨剤を配合するのが義務】です。

なので、オーラパールには研磨剤が含めれるのです。

またオーラパールの研磨剤は、市販の歯磨き粉よりも微量なので、歯が傷つくことはありません。

研磨剤と言えないほどの微量なので基剤という表記になっているのです。

研磨剤と聞くと、エナメル質が削れて歯が黄ばんいくイメージがあるかもしれませんが、「普通に歯磨きしてたら影響はない」というのが、歯科衛生士として毎日沢山の人の口の中を見ていての率直な感想です。

オーラパールのホワイトニング効果は研磨剤ではない?

歯が黄ばんで見える原因は、ステインと歯の表面のミクロな傷です。

オーラパールには、そんな原因を改善するために『ハイドロキシアパタイト』という成分が入っています。

「ハイドロキシアパタイト」とは?

歯の構造

『ハイドロキシアパタイト』とは、歯や骨を構成する成分で、歯のほとんど(エナメル質97%、象牙質70%)がハイドロキシアパタイトで出来ています。

◆ハイドロキシアパタイトの効果

  • 歯垢の吸着除去
  • ミクロの傷を埋める
  • 再石灰化する

つまり、歯の表面を修復してステインを落とす効果があります!

正直、研磨剤の影響ってほとんどないです。笑

この成分があるから、必要最低限しか入れる必要がないんですね。

さらに別の記事で、オーラパールの口コミと実際に使った効果を書いていますので、参考にしてください!

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オーラパールを使いながらも気を付けてほしい3つの事!

オーラパールで歯磨き粉をしているからと言っても、気を配ってほしいことが3つあります。

① 歯ブラシの選び方

  • かたい
  • ふつう
  • やわらかい

歯ブラシにはこのように、硬さに種類がありますよね?

何の気なしに「かたい」や「ふつう」を使ってはいませんか?

 「やわらかい」では歯磨きした気がしない

という声を多々耳にしますが、「これをいう人に限って口の中汚いんだよなぁ・・・」という現実です。笑

歯を磨くというのは単純な作業なようですが、実はとっても難しいのです。

歯自体まっすぐではないし、いろんな大きさ、形、歯の向き、傾き加減、、、ほんとうに様々です。

細かい作業なので、「かたい」歯ブラシでは綺麗に磨けません。

「かたい」歯ブラシは多少力を加えても、歯と歯の間の隙間には入り込みません。

しかし、「やわらかい」歯ブラシはほんの少し歯ブラシの当て方を変えただけで、スッと入り込んでくれたりするので、磨ける範囲が全然違うのです。

また歯ぐきのキワまで磨こうとすると、「かたい」歯ブラシでは歯ぐきへのダメージが多すぎて、どんどん痩せて象牙質が露出してきて、黄ばんで見えたり、歯が削れたりします。

「かたい」歯ブラシを使うメリットはほとんどありません。

ぜひ、「やわらかい」歯ブラシを!!

②歯磨きの仕方

上記とすこし被る部分はありますが、歯磨きのとき、ゴシゴシと強く磨いてはいませんか?

また歯ブラシの動かし方も大きくないですか?

もし、そのような歯磨きをしていたら、どんどん歯は削れていって黄ばんでいくし、むし歯になりやすくなりますよ!

「やわらかい」歯ブラシを使う理由と似てますが、歯ぐきのきわまでしっかり磨こうとするあまり力を込めすぎると、歯ぐきにダメージが溜まります。

そのダメージが原因で歯ぐきは痩せてしまいます。

歯ぐきが痩せると、象牙質という歯の根っこ部分が露出してきますが、その象牙質はエナメル質に比べて柔らかいので毎日つよく歯磨きしてしまうとどんどん削れてしまい、知覚過敏を起こしたりもします。

あくまで優しく、細かい動かし方で磨いてあげてください!

③ 歯ぎしり食いしばり

なにが関係あるの?と思うかもしれませんが、実はこれが一番大事かもしれません。

歯ぎしり食いしばりがあんまりひどいと、歯ぐきのキワあたりの象牙質がぱちぱちとはじけてしまいます。

大げさにボコッと段差ができてしまうこともあります。

やはりこれも知覚過敏を起こす原因になることもあります。

また、象牙質が大きくかけることになるので、黄ばみもその分濃くなります。

それに加えて、歯ぎしり食いしばりをすることで、歯にもダメージが沢山あるので、歯に破折線が入ることがります。

割れるは言いすぎですが、ヒビが入るような感じです。

そこにステインが入り込んでしまうこともあって、その場合、取り除くのは困難です・・・。

以上3つを気を付けてもらえば、より効果的です。

まとめ

  1. 研磨剤が入っている理由は、オーラパールが医薬部外品なので配合する義務がある
  2. しかし、量は決まっていないのでかなり微量である
  3. 研磨剤よりもハイドロキシアパタイトがホワイトニングに強力
  4. その他ホワイトニング歯磨き粉は「化粧品」だが、オーラパール は「医薬部外品」なので信頼性はかなり高い

薬用オーラパールの研磨剤は、ごく微量なのでそれでないか悪影響がでるものではありません。市販の歯磨き粉よりもずっと安全です。

歯科衛生士のわたしから見ても、質の高い歯磨き粉であることは間違いないと思います!

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