ホワイトニングしても根元が白くならない原因と対処法とは!?

「白くてピカピカな歯になりたい!」そう思ってホワイトニングをするために、いざ歯医者さんへ!

でも実際、ホワイトニングをしてもらって、ワクワクしながら鏡を見たら、「確かに白くなった気はするけど、根元が白くならない」とがっかりしているあなた。

イメージと違ってとっても残念な気持ちになりますよね?

でもまだ諦めるのには早いですよ!

もっと理想的な自分になる為に、今回はホワイトニングした後の悩みの解決法をお話していきます!!

ホワイトニングしても根元が黄ばんでいる理由とは?

ホワイトニングのした人も、まだしていない人も、鏡で自分の歯をしっかり見てください。

ほんの少しの違いですが、歯茎のきわって黄色いですよね?

そこは歯の構造上、白くなりにくい場所なんです。

具体的な歯のお話をすると、歯はとっても硬くて白いエナメル質と、柔らかくてすこし黄色い象牙質。

この2つが主でできています。

エナメル質は歯ぐきの外(ものを噛むところ)、象牙質は歯ぐきの中(歯を支えるところ)にあって、歯ぐきに近くなればなるほど、白いエナメル質は薄くなります。

ホワイトニングの薬剤は、エナメル質にはよく効くけれど、それに比べると象牙質は効きにくく、元々黄色い色がエナメル質よりも強いため白くなった感が少ないんです。

またホワイトニングの薬剤は、実は漂白剤に似たものなんです。

体にとってとても悪いものではないけれど、扱いを間違えると少し危険な薬剤なので、歯茎に長時間、その薬剤がついていると火傷して痛みが出ることも。。

だから歯医者さんは、「絶対」に「安全」なように、歯の根元から数mm離れたところまでしか薬剤を塗りません。

その理由もあって、ホワイトニングしたての歯はとても白いので、歯の根元が白くなってないように見えちゃいます。

ホームホワイトニングで白くならない方は薬が漏れてるかも…

ホームホワイトニング(お家でするもの)をしてる人は、ホワイトニングの薬剤が漏れたりしていませんか?

ホームホワイトニングの薬剤は、オフィスホワイトニング(歯医者さんでしてもらうもの)の薬剤に比べて濃度が薄いので、歯を白くする力も弱いのです。

だから、薬剤が漏れてると白くならないことがあるから、注意ですよ!

ホワイトニングといってもたくさん方法があるので、1回白くならなかったからと言って諦めず、歯医者に相談しに行ってみてくださいね!

白くならない部分はどうすれば良いの?

でも大丈夫です!

「根元が白くならない…!」と焦る気持ちはわかりますが、ホワイトニングの薬剤はゆっくり浸透していくので、少し待てば色が馴染んできて、歯の根元の色も目立たず白くなっていきますよ!

でも「何日待っても気になる。」というあなた。

もしかすると、歯の根元の歯ぐきが痩せてきていて、範囲が広がったのかもしれません。

ホワイトニングは何回でもできるので、何度か繰り返し試してみてもいいでしょう!

歯医者さんの中には、歯の根元だけホワイトニングしてくれるところもあるみたいなので、探してみるのもいいかも?

歯科医院でのホワイトニングはかなり高価なので「高くて何回もホワイトニングできない!」という方は、ホワイトニング専用の歯磨き粉がオススメです!

即効性はないですが、自然な白さになりますよ!

→歯科衛生士が選ぶホワイトニング歯磨き粉おすすめランキング!!

そもそもホワイトニングをしても効果はない方もいる?

①差し歯など人口の歯

ホワイトニングは天然の歯を白くする薬剤です。

ということは、むし歯を治療をした部分(人口の歯)は白くなりません。

歯の色に似せたプラスチックを詰めたところや金属をかぶせた歯、金属じゃなくてもセラミックのところも色は変わりません。

だからホワイトニングするまでは、歯医者さんがキレイに治してくれてたので、今までそこまで気にならなかった色が気になるようになってしまうことがよくあります。

そんな歯は歯医者さんに気になるところを伝えて、今の歯の色に合うようにやり直してもらえばOKです歯医者さんに相談しに行ってください!

また、治してもらう前の歯の根元にあるむし歯も白くなりません。

きっとホワイトニングする前に検診をしてもらって、「先にむし歯を治そうね!」という話になると思いますが、先に相談してても、歯医者さんといい関係築けると思うので、おすすめですよ!

②歯が縞模様(しまもよう)になっている

「歯の縞模様が気になるから綺麗な歯になりたい!」そう思っててホワイトニングをしようか悩んでいませんか?

その歯はテトラサイクリン歯といって、お母さんのお腹の中にいる時に、お母さんがテトラサイクリン系のお薬を飲んだことにより、永久歯(大人の歯)が作られるときに縞模様ができてしまいます。

これは残念ながら、ホワイトニングでは白くすることはできません。

ホワイトニングするとむしろ縞模様が協調されてしまって、嫌な結果になる可能性が高いです。

②神経が死んでいる

またテトラサイクリン歯とは違いますが、むし歯や打撲などで歯の神経が死んでしまった歯もホワイトニングをしてもあまり色が変わってくれません。

しかし、そんな人も歯を白くする方法はあります!!

ホワイトニングが効かない方でも白くする方法とは?

まずは削ってもらって、白い詰め物に変えてもらう方法です。

でもむし歯じゃないのに「健康な歯を削るのはいや!」という人もいると思います。

そんな人にはホワイトコートといって、マニキュアを塗るような感じで、一時的に歯を白くしていきます。

詳しくは『その歯の黄ばみは生まれつきだった!?元から黄ばむ3つの原因と白くする方法とは!?』で対策方法を紹介してまいすので、チェックしておいてくださいね!

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