ホワイトニング歯磨き粉って即効性あるの!?良い歯磨き粉を上手に選ぶポイントとは?

「ホワイトニングしたいけど、勇気が出ない。」

「そんなに高いお金出せない

「ホワイトニング剤って歯によくないって聞いたから不安。」

そんな思いを抱えていて「ホワイトニングの歯磨き粉って即効性あるのかな?」って悩んでいるんじゃないでしょうか?

残念ながら、ホワイトニングの歯磨き粉には『歯を白くさせる成分』は入っていませんし、即効性はありません。

今まで信じてきた方はショックを受けた人は多いと思います。

ただ即効性はありませんが、白くならないわけではないですし、歯磨き粉でホワイトニングするメリットもあるんです。

でも、即効性のあるタイプの方もいる?

割とすぐに白くなったという方もいます。

というのも、ホワイトニングの歯磨き粉には、『歯を白くする成分』は入っていませんが、『着色を落として元の白さに戻してくれる成分』は入っています。

微妙なニュアンスの違いですね!

もちろん、ホワイトングの歯磨き粉には着色や汚れを落としてくれる成分が、他の歯磨きに比べると多く配合されているんです。

そして歯の黄ばみは

『コーヒーや赤ワインの色 たばこのヤ二 + 歯の汚れ』

これらがだいたいの原因です。

“うっすらと歯に着色がついて黄ばんでいる場合”は、ホワイトニングの歯磨き粉を使ってしっかり汚れを落としてあげることで、すぐに明るく見えてピカピカで綺麗な歯にしてくれます!

こういうタイプの方は即効性は、それなりにあります!

即効性のない着色、汚れはどんな黄ばみ?

最初にも書いたように、ホワイトニングの歯磨き粉は即効性が得られないような着色や汚れがあります。

それは、ヘビースモーカーで歯が真っ黒になってしまってたり、がっちり固まってしまった歯石です。

この状態は歯磨き粉だけでは落ちにくいので、それなりに時間がかかってしまいます。

「すぐに白くしたい!」という方は、お家でとることはできないので、歯医者さんでしっかりお掃除してもらってください!

その後、またホワイトニングの歯磨き粉を使うことで、再び着色がつくのを防ぐ。

これがメインテナンスとして1番の効果が得られます!

『即効性』以前にホワイトニングをしても意味がない人もいる

着色による黄ばみではなく、生まれつき黄ばんでいるなど、そもそも即効性という前にホワイトニングではどうしようもないタイプの方もいます。

どんな方がホワイトニングをしても意味がないのかや対処方法の詳細は『その歯の黄ばみは生まれつきだった!?元から黄ばむ3つの原因と白くする方法とは!?』で書いていますので、気になる方はチェックしておいて下さい!

今回は”着色による黄ばみ”前提のお話しです!

ホワイトニングで歯磨き粉を使うメリットってなに?

即効性は間違いなく、ホームホワイトニング(歯医者さんにしてもらう)の方があります。

しかし、実はホームホワイトニングにも『ホワイトニングしたも根元が白くならない原因と対処法とは!?』で書いたようなデメリットもあり、かなり高いというのがネックです。

基本的には薬剤がきついので歯茎を痛めたり、それを避けるために根元が白くなりにくいこともあります。

しかし、歯磨き粉を使うメリットはこんなにあります。

  1. 比較的時間はかかるがリスクなし
  2. 薬剤を使わないので自然な仕上がりになる
  3. 優しい成分で歯茎にも負担がかからない
  4. 低コストでホワイトニングできる
  5. 毎日使うので黄ばみ予防にもなる

急いでいないという方は、体に負担の少ない歯磨き粉でホワイトニングするのが一番オススメです。

歯科衛生士オススメのホワイトニング用歯磨き粉である「はははのは」を紹介した記事がありますので、参考にして下さい!

ホワイトニング歯磨き粉って何が入っているの?

白くする成分は入っていないのに汚れを落として白く見せてくれる一体何が入っているのでしょうか?

ホワイトニングの歯磨き粉の代表的な中身は

  • ヒドロキシアパタイト(清掃剤)
  • シリカ(研磨剤)
  • ポリリン酸ナトリウム(着色汚れの分解)
  • ピロリン酸ナトリウム(着色汚れの分解)

ちょっとカタカナばかりで難しそうな話になってしまいましたが、簡単に言えばゴシゴシ汚れを落としてくれる成分や、着色を浮かして分解してくれる成分達です!

歯医者さんのホワイトニングとの違いってなに?

歯磨き粉と歯医者さんでやるホワイトニング剤の違いも知っておきましょう!

歯医者さんにやってもらうオフィスホワイトニングには過酸化水素お家でできるホームホワイトニングには過酸化尿素が主成分です。

歯を白くするには、これらの成分が必要です。

でも、これは歯磨き粉には一切入っていません。

「歯磨き粉にも入れてくれたらいいのにどうして入ってないの?」

と思われるかと思いますが、ちゃんと理由があります。

『薬事法』という法律の壁…

どうして過酸化水素や過酸化尿素のような、歯を白くする成分が入れてもらえないのかというと、薬事法という法律で入れてはいけない決まりになっているのです。

過酸化水素というとイメージしにくいかと思いますが、身近にあるものですと『漂白剤』なんかにも入っているものです。

漂白剤と聞くと、なんとなくイメージしやすいかと思いますが、あんまり体に優しい薬剤ではありません。

ですので、法律的には「そんな危ないものを、市販の歯磨き粉に使うことは許しません!」ということなのです

ホワイトニングの歯磨き粉を選ぶときの注意点と上手な選び方は?

何度も繰り返しになりますが、ヒドロキシアパタイトは『清掃剤』、シリカは『研磨剤』です。

『清掃剤』は汚れや着色を浮かして落としますが、『研磨剤』は歯の表面をうっすら削って汚れを取ります。

してくれてることは同じ汚れを落とすことなのですが、研磨剤の方が歯のダメージ、傷は大きいです。

もちろん、顕微鏡サイズなのですが、その研磨剤でできた細かい傷のせいで、着色やヤニが付きやすくなってしまったり、歯が弱くなって、むし歯になりやすくなってしまったりします。

選ぶときは、必ず研磨剤の入っていない歯磨き粉を選ぶようにして下さいね!

成分表の見方

歯磨き粉の成分表には「何がどれくらい入っているか」は書いてないことがほとんどですが、成分表は上から多い物から順番に書かれてありますので、是非覚えておいて下さい!

ホワイトニングの歯磨き粉以外の歯磨き粉は、『研磨剤』が入っていても、フッ素がしっかり入ってるので、削れてしまっても弱ってしまった歯が再び歯が強くなる力(再石灰化)が促されて、むし歯を防いでくれています。

逆にホワイトニングの歯磨き粉は、歯を白く見せる力に全身全霊を注ぐように作られていますので、フッ素が少ない物が多いです。

今からホワイトニングの歯磨き粉を選ぶなら、中に入っているツブツブ(研磨剤)が入っていない物です。

ホワイトニング歯磨き粉は意味ない!?デメリットと効果とは!?』でも、解説していますが研磨剤が大きいと、その分歯につく傷は大きくなると思ってください。

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もし、既に研磨剤の多い物を使っているなら、まずはホワイトニングの歯磨き粉の方でしっかり磨いて汚れを落として、しっかりうがいしてください。

そのあともう一度、フッ素の入っている歯磨き粉を最後に塗り込むようにササッと磨いてうがいは軽く1回。それでフッ素の力も借りられるのでオススメですよ!

もしまだ使っていないのであれば、おすすめの歯磨き粉を紹介しいますので参考にして下さい!

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